最近30代・40代からVIO脱毛を始める方が増えてきておりますが、中には不安があり踏み出せない方もいらっしゃるかと思います。
今回は渋谷フェミークリニックでよく聞かれるVIO脱毛のお悩みに答え、不安を解消できるよう解説していきます!

VIO脱毛を始める人が増えてきたのはなぜ?

生理中の不快感を軽減できる

VIO脱毛をすることで、生理中の不快感を軽減できます。
デリケートゾーンに毛が生えていると汗や排泄物、生理の経血が付きやすく、ニオイやかゆみの原因になります。そのためVIO脱毛をすることは、このような不快感の解消に繋がります。

生理中の不快感を軽減できる

自分のためにお金と時間が使える

30代・40代になり、仕事や子育てが落ち着くと自分のためにお金や時間が使える余裕が生まれます。
これまでご自身の美容に費やせるお金や時間がなかった方がVIOに限らず、脱毛を始めている傾向にあります。

自分のためにお金と時間が使える

将来に向けての準備

将来、出産を考えている方は妊娠前に医療脱毛を完了させておきたいと思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
妊娠中は施術が受けられませんし、子どもが生まれてからでは子育てが忙しくなり、通う余裕がなくなってしまいます。

また、その先の将来、自分が介護される側になった時を考慮して、VIO脱毛を行う方も増えています。
介護される側の年齢になるのはまだまだ先の話かもしれませんが、お金と時間に余裕があるうちに身だしなみを整えたいと考える方もいらっしゃいます。

将来に向けての準備

渋谷フェミークリニックでよく聞かれる質問や患者さまのお悩み

痛みについて

VIO脱毛の痛みについて不安を持つ患者さまは多くいらっしゃいます。
実際、渋谷フェミークリニックでも「痛みはどのくらいなの?」「耐えられるか不安」といった声をカウンセリングの際に聞きます。
当院では、冷却装置が搭載された医療脱毛機器で1ショットずつ痛みの確認をしながら照射を進めていきます。また、ご不安な方には麻酔クリーム(別途料金)のご案内もいたします。

痛みについて

衛生面について

デリケートな部位に触れる器具なので、衛生管理について質問を受けることもあります。
当院では衛生管理を徹底して行っておりますのでご安心ください。
患者さまに安全な環境で治療を受けていただくために、院内環境は常に清潔に保ち、肌に触れる器具は念入りに消毒し、お一人おひとりに使い捨てのものを使用しております。

衛生面について

他クリニックで医療レーザー脱毛したけどまた生えてきた

以前他のクリニックで医療レーザー脱毛を受けたが、照射漏れがあったため、また生えてきてしまった患者さまがいらっしゃいました。安さだけでクリニックを選んでしまうと、照射漏れや毛周期を無視したスケジュールにより満足した結果を得られない傾向にあります。
当院では、3分の1を重ねて照射する「重ね打ち」という方法で施術を行っているため、照射漏れを防ぐことができます。また、患者さまの毛周期に合わせた照射を行うために、施術前に毛の状態を確認して次回の来院のタイミングをご案内しております。

他クリニックで医療レーザー脱毛したけどまた生えてきた

当院で医療脱毛を受けられた方の口コミレポートご紹介

当院で医療脱毛を受けられた方の口コミレポートご紹介

このクリニックを選んだ理由

口コミにより様々な世代の方が脱毛を受けていたことと、肌の悩みによって脱毛の機械の種類を選択できるなど自分の悩みに寄り添っていただけそうだと思ったので。

カウンセリング・施術前の説明を受けた感想

脱毛の方法、機械の特徴や期間など事細かく説明していただけました。質問も自分が理解出来るように答えてくれました。
カウンセラーの方の説明の後、医師が改めて説明に来て、同じ様な施術法の内容の説明と確認、肌の状態のチェックをします。
自分の場合は施術後のアフターフォローが心配でしたが、当日〜数日たって何か肌トラブルがあったらすぐに常駐の専門医が診てくれるということで安心しました。

30代・40代からVIO脱毛を始めるなら渋谷フェミークリニックへ

今回、30代・40代から始めるVIO脱毛について解説いたしました。
痛みや衛生面に不安があり、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
当院では痛みの対策や衛生管理、照射漏れ対策など徹底して行っております。
またカウンセリングを無料で行っていますので、お気軽にご来院ください。

剛毛の医療脱毛は渋谷フェミークリニックへ

このページの監修医師

渋谷フェミークリニック 院長 北山 英美子
東邦大学医学部卒業後、東邦大学形成外科 入局。
渋谷フェミークリニック院長に就任を経て、フェミークリニック 総院長就任
 現在に至る
日本形成外科学会 所属
日本美容外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属