赤みがあるニキビ跡の原因と治療法を紹介!
毛細血管の拡張
ニキビの炎症がひどくなると、炎症部位に血液が集まり、毛細血管が拡張してしまいます。炎症が治まった後にも、拡張した毛細血管が元に戻らず、ニキビ跡として残ることがあります。
肌に赤みが残ってしまった場合は、自然治癒しにくくなるので注意が必要です。
色素沈着
ニキビの炎症によってメラノサイトが刺激され、メラニン色素が過剰に生成されてしまい、定着して色素沈着になってしまいます。
美容皮膚科では、メラニン色素を分解・除去する治療やターンオーバーを促進する治療で、色素沈着を改善へと導くことができます。
ターンオーバーの乱れ
肌のターンオーバーは、古い角質が剥がれ落ち、新しい細胞が生まれるサイクルになります。またターンオーバーが遅れると、皮膚のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなり、赤みのニキビ跡ができてしまいます。
ケミカルピーリング


酸性の薬剤を塗り、お肌の古い角質や皮脂などを除去する治療になります。
肌に不要なものを取り除くことで、お肌の新陳代謝が整い、肌の赤みや色素沈着が徐々に薄くなります。
ケミカルピーリングは、症状や肌質に合わせて他の治療と組み合わせると、より高い治療効果が得られます。
フォトSR


アクネ菌の殺菌効果がある青色の光と、抗炎症作用のある赤色の光の2種類を照射することによって炎症ニキビや赤みのあるニキビ跡を改善していく治療です。
自然治癒力を促進させ、肌のハリを出したり毛穴を引き締めたりします。
レーザートーニング


低出力のレーザーでお肌を照射し、少しずつメラニンを破壊していく治療です。
そのため、色素沈着のニキビ跡に効果があります。
治療直後からメイクも可能で、ダウンタイムはほとんどありません。
イオン導入と組み合わせることで、さらに効果が出やすくなります。
ダーマペン


極細の針でお肌に小さな穴をあけ、あえて傷を作り、その傷を修復しようとする創傷治癒力を利用して皮膚を美しく、ツヤのある状態に導く治療法です。
また、コラーゲンの生成を促し、肌のハリや弾力もアップさせる効果があります。
ACRS(再生治療)


ご自身の血液から抗炎症サイトカインと成長因子を中執し、肌の内部に注入することで肌再生を促す再生治療です。
ご自身の血液から抽出した成分のみを使用するため、安全性が高い治療です。
ニキビ跡の他にも、毛穴の開きやたるみなどのお悩みにも効果的です。
内服薬・外服薬・コスメ


患者さまの症状・お悩みに合わせて内服薬・外服薬を処方いたします。
当院では。「ゼオスキン」、アゼライン酸高濃度配合クリーム、オリジナルコスメ「agora」などの人気のスキンケアアイテムも取り揃えております。
保湿ケアを十分に行う
ニキビやニキビ跡がある肌は、乾燥させた方がいいと
肌が乾燥してしまうと、バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。バリア機能が低下してしまうと、炎症を悪化させてしまい、ターンオーバーを乱してしまうことがあります。
化粧水や乳液、クリームなどでしっかりと保湿し、肌が乾燥しないように注意してくださいね。
紫外線対策を十分に行う
紫外線は、メラニン色素の生成を促進し、色素沈着を悪化させる原因となります。
夏などの紫外線が強い時期だけに限らず、日焼け止めを塗り、紫外線対策を徹底するようにしましょう。
紫外線対策を入念に行うことで、ニキビ跡の悪化を防ぐことができます。
バランスの良い食事を心がける
肌トラブルのない健康的な肌を維持するためには、バランスの良い健康的な食事は必要不可欠になります。
つまり、栄養バランスの偏った食事は、肌の環境を悪化させてしまいます。
もちろんいきなり、変えることは難しいですが、少しずつ意識的に変えていきましょう。
十分な睡眠を取る
睡眠不足は、ホルモンバランスを乱し、ニキビやニキビ跡を悪化させてしまう原因になります。毎日、十分な睡眠時間を取るようにしましょう。
理想的な睡眠時間は、6時間以上、睡眠時間を確保できるようにしてください。
より質の高い睡眠を取るために、寝る前にスマートフォンやパソコンを見るのはできるだけ控えましょう。
ニキビ跡を触る
ニキビ跡を頻繁に触ってしまうと、赤みが増してしまったり、色素沈着になってしまう原因になります。
また、手が汚い状態で触ってしまうと、ニキビ跡が悪化させてしまうので、なるべく触らないように気をつけましょう。
洗顔をしすぎる
1日に何回も洗顔をしてしまうと、必要な皮脂まで洗い流してしまい、皮膚のバリア機能を低下させてしまいます。
皮膚のバリア機能が下がると、皮膚が乾燥しやすく、新たにニキビができてしまったりニキビ跡ができやすくなってしまうことがあります。
洗顔は、ゴシゴシと洗わずに、泡で優しく包み込むようにして、1日2回程度を目安にしましょう。
パックを長時間使用する
パックは、皮膚に潤いを与えたり、美容成分を浸透させたりする効果がありますが、長時間使用すると、逆に皮膚に負担をかけてしまうことがあります。
またパックを長時間使用することで、パックが乾燥し、皮膚の水分を奪ってしまうこともあります。
刺激の強いスキンケア用品を使わない
最近では、様々なケア商品がありますが、ニキビやニキビ跡がある部位は刺激を受けやすくなっているため、注意が必要になります。
スキンケア商品を選ぶ際はできるだけ、低刺激のものを選ぶようにしましょう。
敏感肌用のスキンケア用品や皮膚科医が推奨するスキンケア用品を選ぶのもオススメです。


渋谷フェミークリニックは美容皮膚科です。
当院は、今あるニキビやニキビ跡の治療だけでなく、治療後もニキビができにくい状態へ肌質から改善する根本治療を目指しております。
患者様お一人おひとり異なる肌質や症状を見極め、最適な治療プランをご提案いたします。
なかなかなおらない、何度も繰り返すニキビやニキビ跡にお悩みの方は、渋谷フェミークリニックにお任せください。