ニキビ跡治療の
よくあるご質問

美肌治療

よくあるご質問

何でニキビ跡ができるの?

ニキビ跡にはいくつか種類がありますが、赤みのあるニキビ跡にお悩みの方が多いようです。ニキビ跡の赤みはお肌の内部でまだ炎症が続いていることが原因です。自然と赤みが引く場合もありますが、短期間で改善をご希望する方はクリニックでの治療がおすすめです。ニキビ跡の赤みにお悩みの方はまずは無料カウンセリングへお越しください。

全てのニキビ跡は綺麗に消せるの?

全てのニキビ跡を必ず消せるというわけではありませんが、治療を続けることで跡を消したり薄くしたりすることは実は可能です。肌の再生力を高めれば、きれいに跡を消すことができるのです。
まずは、皮膚科に相談するのが一番です。当院はニキビ跡の治療症例が豊富でたくさんのニキビ跡を治してきましたので、安心してご相談ください。

治療に痛みはありますか?痛みを防ぐ方法がありますか?

ニキビができた時にその跡が残ってしまうことがよくあり、跡が残ると見栄えを悪くすることもあります。そのためニキビ跡を目立たないようにする治療を希望される方がいます。
ニキビ跡治療で心配されることは痛みが存在するのかという点で、それが治療を受けるのに抵抗を持つ人もおります。例えば輪ゴムを弾いて肌に押し当てたような痛みと表現されます。

渋谷フェミークリニックのニキビ跡治療の方法には、ケミカルピーリング・フォトSR・レーザートーニングなどいくつも方法が存在します。症状や患者さまの肌に合わせた治療が可能です。

潰してしまった跡でも治療できますか?

ニキビを潰してしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。ニキビは基本的には潰さずにそのままにしておく方が良いのですが、潰してしまった方が治りが早い場合もありますがそれは専門の医師の判断で行った場合です。医師に相談せずに自己判断で潰したことにより炎症を起こしニキビ跡になってしまうことも少なくありません。
潰してしまった後からでも治療を行うことはできますが、治りが遅くなってしまうことも多い為、なるべくその前に受診することをおすすめしています。また、ニキビ跡の部分に関しても治療を行うことはできますが、時間が掛かることも少なくありません。まずは一度どのような処置があるのかを相談してみてください。

跡を残さないようにするために気をつけることはありますか?

ニキビ跡を残さないためには何といってもニキビを悪化させないことです。初期段階の白ニキビなら優しく薬をつけるだけでも治ることが多いです。

しかし、赤ニキビになってしまうと注意が必要です。悪化させないためには、ニキビの餌になりやすいオイルでクレンジングを避けたり、洗顔の際に汚れや石鹸が残らないようにしっかりすすいだり、抗炎症作用に優れたスキンケア用品を使ったり、ニキビを避けてメイクをする必要があります。

自分では念入りにニキビをケアしたつもりでもニキビ跡が残ってしまう場合もあります。そんなときは渋谷フェミークリニックにご相談ください。専門的な知識を持つ医師がアドバイスをさせていただきます。

総院長北山医師

記事監修
総院長 北山 英美子

【経歴】
 平成11年3月 東邦大学医学部卒業
 平成11年5月 東邦大学形成外科 入局
 平成11年5月 日本形成外科学会 所属
 平成15年5月 日本美容外科学会 所属
 平成15年5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
 平成16年11月 日本皮膚科学会 所属
 平成18年2月 フェミークリニック 総院長就任
 現在に至る

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