ニキビができやすい部位と
治療法を解説
あなたのニキビは
どの部位に?
おでこ
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原因 - 遺伝的な要因(オイリー肌)
- ストレスによるホルモンバランスの乱れ
- 偏った食生活
- 前髪など外部からの刺激
- 洗顔料やシャンプー・リンスなどの洗い残し
対策 -
肌環境の清潔を維持する
- 汗を小まめにふき取る
- 前髪をあげるなど、肌への刺激を減らす
- 洗顔料・洗髪料の洗い流しに注意!
- 洗顔後はしっかりと保湿する
- 脂っぽい食事や甘いものは控える
ニキビの改善・予防:皮脂の分泌を抑えることが大切!
おでこは、皮脂を分泌する皮脂腺が多数集まる部位です。
ホルモンバランスに乱れが生じると皮脂の過剰分泌が起こりやすくなりますので、日頃から食生活に気を付け、ストレスを溜め込まないようにしましょう。
また、オイリー肌の方にできやすいおでこのニキビですが、実は乾燥も皮脂を過剰に分泌させる原因となります。スキンケアの際はおでこまでしっかりと保湿しましょう。
眉毛から眉間・鼻
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原因 - 皮脂や汗・ホコリなどによる毛穴汚れ
- メイク汚れ
- 不規則な生活習慣、ストレス、睡眠不足などによるホルモンバランスの乱れ
対策 -
肌環境の清潔を維持する
- 汗は小まめにふき取る
- 小鼻まわりの洗顔はやさしく丁寧に
- 十分睡眠、ヘルシーな食生活を心がける
- 保湿を丁寧に行う
ニキビの改善・予防:ホルモンバランスを整えましょう
眉毛から眉間、鼻まわりはTゾーンと呼ばれており、ホルモンバランスが崩れるとニキビができやすくなります。
ストレスや睡眠不足はニキビを引き起こしますので、日頃から正しい生活習慣を送るよう、気を付けましょう。
また、Tゾーンは、特に皮脂腺が多く集まっている部位です。そのため、毛穴に皮脂が詰まってできる「白ニキビ」が多く見られます。
白ニキビができても押し潰したり、触ったりせず、丁寧な洗顔や野菜・果物を中心とした食生活を心がけましょう。
アゴ
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原因 - 生理・ストレス・睡眠不足などによるホルモンバランスの乱れ
- 乾燥による皮脂の過剰分泌
対策 - 丁寧な保湿
- 規則正しい生活習慣を心がける
- 頬杖を控える
- シーツやタオルなど肌に触れるものは清潔に
ニキビの改善・予防:乾燥に注意!丁寧な保湿で余分な皮脂を抑える
アゴまわりは汗腺が少ないため、乾燥しやすい部位です。乾燥しているとニキビとは無縁のように思えますが、お肌を守ろうと皮脂の分泌が促進されてしまうため、却ってニキビができやすくなるのです。
また、アゴまわりには皮脂腺も多く集まっているため、皮脂の過剰分泌を引き起こしやすいという特徴があります。
ニキビの改善・予防には、アゴまわりの丁寧な保湿が大切です。過度な洗顔を控え、化粧水などでしっかりと肌に潤いを与えましょう。
口もと
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原因 - 化粧品、食べ物などの汚れ
- 肌の乾燥によるターンオーバーの乱れ
- 睡眠不足によるホルモンバランスの乱れ
対策 - 洗顔後に化粧水でよく保湿する
- 美容液などで、集中的にケアする
- 口もとを清潔に保つ
- 十分な睡眠をとり、疲労を溜め込まないようにする
ニキビの改善・予防:おろそかになりがち!口もとのスキンケアは丁寧に
鼻下や口まわりのお肌が白い粉をふいたように見えることはありませんか?このような状態は、肌が乾燥していると起こります。
乾燥は過剰な皮脂分泌を引き起こし、ニキビを誘発する原因になりますので、口もとのニキビを改善・予防するには丁寧な保湿が大切です。
また、食べ物の汚れや口紅などのメイク汚れもニキビを誘発します。
口もとのケアはおろそかにしがちですが、ニキビの改善・予防するため、清潔な肌環境の維持や十分な保湿を心がけましょう。
頬
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原因 - 乾燥による皮脂の過剰分泌
- ホコリ、メイクなどによる毛穴汚れ
- 睡眠不足や疲れ、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れ
対策 - 念入りな保湿
- メイクの際は、摩擦などの刺激に注意
- 化粧品や洗顔料をしっかりと落とす
ニキビの改善・予防:肌へのダメージに注意!念入りな保湿がポイント
頬は皮脂の分泌が少ないため皮脂膜が作られにくく、肌表面の水分が蒸発しやすい部位です。
乾燥は皮脂の過剰分泌を引き起こし、ニキビができやすい状態を作ってしまいます。
また、チークやファンデーションなどのメイク汚れと皮脂が混ざると、アクネ菌が繁殖し、炎症を伴うニキビを発症する危険があります。
ニキビの原因である余分な皮脂を抑えるには、念入りな保湿がポイントです。
さらに、頬は化粧品の汚れが溜まりやすい部位でもありますので、洗顔は丁寧にやさしく行うよう心がけましょう。
こめかみ
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原因 - シャンプーやリンス、洗顔料の洗い残し
- 皮脂やホコリによる毛穴の詰まり
- ストレスや疲れなどによるホルモンバランスの乱れ
対策 - シャンプーやリンス、洗顔料の洗い残しが無いよう、念入りにすすぎ流す
- ストレスや疲れを溜め込まない
ニキビの改善・予防:肌環境を清潔に保つ
こめかみにできるニキビは主に皮脂やホコリなどによる毛穴の詰まりが原因です。特に、シャンプー・リンスの洗い残しには要注意です。
また、こめかみは髪の毛が触れることの多い部位ですので、髪の毛についたホコリや整髪料が皮脂と混ざり、アクネ菌が繁殖する恐れがあります。
こめかみによくニキビができる方は、日々の洗顔や入浴方法を見直してみましょう!
ニキビは年齢でも
部位や原因が異なる?
ニキビは、10~20代前半にできる思春期ニキビと20代後半からできる大人ニキビの2つに分けられます。
それぞれのニキビができやすい部位とその原因をご紹介します。
思春期ニキビ
男性も女性も成長期に入ると、男性ホルモンが一時的に増加します。
男性ホルモンの増加は、皮脂の過剰分泌を引き起こし、皮脂腺が集まっている鼻まわりやおでこにニキビができやすくなります。
| 思春期ニキビ | |
|---|---|
| 年齢 | 10代~20代前半 |
| 部位 | 鼻のまわり・おでこ(Tゾーン) |
| 原因 | 思春期のホルモンバランスの変化による皮脂の過剰分泌 |
| 対策 |
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大人ニキビ
大人ニキビは、同じところに繰り返し発症するという特徴があります。ニキビの原因は、ストレスやホルモンバランスの乱れ、洗い残しなど様々です。
そのため、人によってニキビができやすい部位は異なります。
| 大人ニキビ | |
|---|---|
| 年齢 | 20代後半~ |
| 部位 | 口まわり・アゴまわり、こめかみなど |
| 原因 | ストレス・栄養の偏り・睡眠不足など、不規則な生活習慣によるターンオーバーの乱れ |
| 対策 |
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渋谷フェミークリニックの
ニキビ治療
渋谷フェミークリニックは、美容皮膚科だからこそできる治療方法を多数ご用意。
様々な肌質や症状に合わせて治療することで、一時的な改善ではなく、ニキビが再発しにくい状態へと肌質から改善します。
ケミカルピーリング
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ケミカルピーリングは、酸の力で古くなった角質、毛穴の汚れを除去する治療方法です。
ターンオーバー(新陳代謝)を促進させ、肌の調子を整えます。ニキビの中でも初期段階である白ニキビに有効ですが、他の治療方法と併用すれば、赤ニキビの治療にも高い治療効果を発揮することができます。
光線治療
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光線治療は、FDA(米国食品医薬品局)の認可が下りているレーザー治療機器です。
強力な殺菌作用でニキビの原因菌であるアクネ菌を減少させ、炎症を抑えます。
また、ピンポイントで集中的に照射することができるため、火傷のリスクを限りなくゼロに近づけます。
さらに、肌のコラーゲンを活性化させ、赤みや色素沈着のニキビ跡の改善も期待できます。
イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)
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重度なニキビの治療に効果を発揮する内服薬「イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)」。
アクネ菌に対し高度な抗菌・抗炎作用を持ち、皮脂の過剰分泌を抑える効果があります。
また、皮脂腺が縮小されることで、毛穴の詰まりの改善・ニキビの予防につながります。
ニキビ治療なら
美容皮膚科の
渋谷フェミークリニック
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渋谷フェミークリニックは美容皮膚科です。当院は、今あるニキビの治療だけでなく、治療後もニキビができにくい状態へと肌質から改善する根本治療を目指しております。
患者さまお一人おひとり異なる肌質や症状を見極め、最適な治療プランをご提案いたします。
なかなか治らない、何度も繰り返すニキビにお悩みの方は渋谷フェミークリニックにお任せください!
記事監修
総院長兼、渋谷院院長 北山英美子
【経歴】
1999年 3月 東邦大学 医学部 卒業
1999年 4月 東邦大学 形成外科 入局
2003年 5月 渋谷フェミークリニック 院長就任
2006年 2月 フェミークリニック 総院長就任
2026年 4月 渋谷フェミークリニック 院長就任
日本美容外科学会(JSAS) 所属
日本形成外科学会 所属
日本皮膚科学会 所属
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